発想の転換先日、息子のWISK サード(数字が入力できない・・機種依存でなんちゃら~!と出てくる)の結果を聞きに行った。学校の先生は仕事がら、彼の不得意とする事を何とかしようと考えてくださる。 彼は掛算が苦手・・・ 佐野養の先生が九九表を教室に張ったらいいじゃないですか! 私はびっくり!そう私は彼に九九表を持たしたらいいと思っていた。 考えてみれば、中学生だからみんな九九ができるというのは、思い込み・・・ 先生がおっしるには「記憶が得意な子どもは一々九九表を見るより自分の頭から引き出す方が速い。わからない子はみれば良い」 なるほど~とこういう発想が大事! できない所を責めて先に進めないのは悪循環だよなぁと・・・ 実は私もワードが苦手、でも講義の為のレジメ作りをしなくてはならなかった。悩んだすえPCに強スタッフになきついた・・・おかげで無事講義に出かける事ができた。だからと言ってワードをしなくて良い訳ではなくぼちぼちとしている。 ジャンル別一覧
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